朝 秋晴れ 遅めの起床 図書館 道を聞かれる
高石神社参拝
夕 カフェで焼き魚の匂いがした
エスプレッソ
夜 母と電話 大分外が冷え込むようになった
図書館 宮沢賢治全集
村上春樹「遠い太鼓」
こんなに文章を読んでて生きるのが楽しいものに感じる事は初めてかもしれない(そんなこと言えるほど生涯で文章読む経験を積んでいるわけではないのだが)
楽観的、悲観的 自分の状況どちらが真に近いのか
悲観的な時の方と考えとくのが安心か
電話した後気分が落ち込んだ。いや、愉快から平常時に戻ったという方が正解かもしれない
「崖の上のポニョ」でフジモトがポニョを手で押し潰すときのような