1216 朝−大学 ゼミの日 夜−カフェ ルバイヤートを読み始めた 夜ご飯を少し豪華な鍋にした 存在の悲しみ
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。