2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧

朝〜夕大学 夜 カフェ 不安を捩じ伏せる 月に靄

29 朝 カフェモーニングヨーグルトセット 昼夕カフェエスプレッソいちごジャムサンド 夜ファミレスでワインを3杯 イーリアス 土井晩翠がまずこの章を読めと言った第16歌 アキレウスの出陣 前線を離れていたアキレウスが神の力によって作られた武具を纏って戦…

28 朝 教習所の後即大学 心が慌ただしい 夕ー夜 カフェ 夏に読んだサキャ格言集のノートを見直した。 700年以上前の本、 非常に負けたくない 何に負けたくないのか分からない 休んではいけない

26 朝ー夕 大学 図書館で画集を読み耽る 夜 カフェ コーヒー 27 朝ー夕 大学 図書館で画集して読み漁る 夜 カフェ コーヒー 帰り石焼き芋の音が聞こえた 祖父の具合が悪いそうで心配

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論文の下書きチェック日だった 文献よく読んでると言われた。自分にできるのは作品とか作者に失礼にならないように読んで考えることだけだから でも今自分がやってることを初めて人に実質的に肯定されたような気がした

朝から夕までは論文 夜 論文の忙しさが凪いだので本を読んだ。嬉し 「倩娘」陳玄祐 青空文庫で読める。9ページだけどとても面白い。驚いた 「現実」田山録弥 お互い粗い感情や粗い理屈で喧嘩したり議論したりしても仕方がない 現実は複雑で細密で機能的でい…

昨日の分も

論文に忙殺されている 読んだ本がない 日曜 朝 カフェ モーニング ヨーグルト 昼から夜 エスプレッソ 今日 今日、日光方面の遠くの峰がよく見える。 朝〜夕 大学 一日論文 夜 カフェ トースト コーヒー 論文に解放されたら、思いっきり意味のないことをした…

風が強くて冷たい日 朝 大学図書館 夕 カフェ 夜 月と星が綺麗だった 月が綺麗だった事。図書館で目についた本を取ったら論文におおいに役だったこと。新しいスケッチブック。 ちょっと苦労したら排除される社会 執着がなくなった時 116

生暖かい強い風 昨日より遠くの景色がよく見えた 大学 論文 遠回りしてばかりでわからなくなった 動いているつもりになっていそうで毎日恐怖を感じる 帰り18時ごろ 強い風に雲がさらわれてぽっかり空いたそらに綺麗な月と星が見えた 21時ごろの空は雲が多く…

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暖かく、湿度が高かった。大学。一日論文。合間に宮澤賢治「グスコーブドリの伝記」夏目漱石の「模倣と独立」を読みながら はやく読書もっとしたい 自意識過剰が過ぎる。目の前の人は自分と違うのにこれは自分だと思ってしまうもしくはこうであったかもしれ…

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ゼミがあった日は必ず図書館で居眠りしてしまう 論文終わった後の読書を楽しみに生きている お昼 おにぎり、ヨーグルト 夜 カフェ ブレンドコーヒー、トースト 集中できた 1人で生きるにはどうすれば良いか毎日考える この考え方は間違っているとも考える ど…

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昨日書くのを忘れていた 朝昼夕 大学 夜 カフェ 祖父からの連絡。有り難し 色々切羽詰まっていて本をゆっくり読めない。 数ヶ月前ワケガワカラナイって投げ出したツァラトゥストラが分かるようになった。面白い。数ヶ月前とは全く違う面を見ているんだな 祖父が、唯…

朝 国会図書館 早く着きすぎたので日枝神社に行きました。 昼 国会図書館 高菜のおにぎり。ラベンダー茶 八重洲ブックセンター 夕 大学。図書無料配布で八重洲ブックセンターで欲しいと思ってやめた本が手に入った! 「ソフィーの世界」という本です あと、…

気分が晴れない1日で困った 朝 ファミレス モーニング 昼 紀伊國屋書店 世界堂 何を見ても空虚 そそくさと帰る 夜 雲がかかっていて星が見えなかった 遠くに行ってしまいたい 大人に「勉強"なんか"〜」と言われる度に死にたくなるなあ…

色々追い込みすぎて、今朝見たカラオケに行く夢 夢にさえ罪悪感 1日大学に 論文に憑かれている 夜 トースト 熱いコーヒー 太宰治「東京八景」読み始めたら止まらなかった 月岡芳年の作品を見に行きたい

朝 大学図書館 図書配布追加されてた 昼 セブンイレブン ちいさなパスタのチーズクリーム 美味しい 夕〜夜 カフェ 熱いコーヒーとトースト 2038銀河鉄道の夜のアニメを見ている。なぜか時間が長く感じる。幸せになる。 --------------memo 大衆文学か純文学…

大学図書館で配布していた本。有難い。大学生絶対利用すべき。 図書館でいいなぁ欲しいなぁと思ってた辞書が手元に 朝 大学図書館 昼 アトリウムで自習。座り続ける事7時間 論文 読む 考える 書く 無限地獄 何も為せない事が1番辛い。 作品を読んでいる時の…

ゼミの日 空を見る余裕のない日 母との電話今日はちょっとしみじみした話をした 論文に頭を支配されている。好きな本を読む時間が全くない。 読む 考える 書く1日 好きな漫画をみる。面白い。幸せだと思う。自分はまだ大丈夫だと思う。

今日は大学図書館で本の無料配布があった。 欲しくても値段が高くて買えなかった図鑑、辞書が尽く手元に…有難い。ほんとうに。 信じられない重さのダンボールを自宅まで運んだ。腕の筋肉繊維が崩壊した。 1355天気が良い。肌寒いが何もかもが穏やかな1日。自…

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風が強い。日に日に寒くなる。木の葉もどんどん落ちる 南東の空にオリオン座 大きな流れ星をみたり 坂口安吾「海の霧」 4年前受験生だった時、ある試験の現代文の文章がなぜか印象に残っていて、でも作者と題名が思い出せずにいた。たびたび気になってその都…

晴れ 夜は風が強い雲多いが隙間から見える星 悲しい一日 大学は開いていない、カフェも混んでいるだろうと家で論文を進める。底無し沼 頑張り方間違っているだろうか。抜け出せる日がくるのか疑わしい。 人の感情についていけない。 本の内容が頭に入らない…

好事魔多し。 朝から夕まで大学。夜からカフェ。 日没直後の空が妙に綺麗だった。iPhoneでは映らない 夏目漱石の『坑夫』を読んでいる。漱石の作品今までで1番ペンでライン引く回数が多い。 (「彼岸過迄」と「道草」が未読…) ・「留まった足を不安の念に駆ら…

毒白

百合の花。そろりと刺してそろりと帰った白い蕾開いて冷たい露のしたたることを願うばかり 疑心暗鬼も度を越すと何もかも信じられない頭にふと浮かぶ自分だけは信じるしかないではないかという心持。生と死、人生の目的、自分 解けない問題なのだから解こう…

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21歳免許を取る 仮申し込みを済ませていたので今日窓口へ入校手続きに。コロナウイルスの影響で予約がかなり混み合っている。1月から技能実習が始まり3月までの取得がかなり厳しくなるとのこと。(例年通りだとこの時期は閑散期のためここまで時間はかからな…

東京国立博物館 雑司ヶ谷の花屋で百合を買う 敷地内のレストラン エスプレッソ シフォンケーキ エスプレッソが薄い

飛行機三機並んでた 『スカイ・クロラ』みたい 朝 ゼミ ゼミのある日は殊に疲れる お昼過ぎに机で阿呆のように寝た 『白痴』を読み始めた。ああ面白い。うっとりしてしまう 執筆動機が真に美しい肯定的な人間を描くということであるそう。 『ハイキュー!!』…

11/3

遅めの起床 大学まで歩いたが開いてなかった 今日は文化の日 駅前のカフェ ブレンドコーヒー 夕方 三駅先のカフェ 大学が開いてないとカフェの梯子になる ・「非凡なる凡人」国木田独歩 「どうだ諸君!こういうことはできやすいようで、なかなかできないこと…

夕方から雨 朝から大学 今日はなにを読んだかな ○宮澤賢治 『氷と後光』 「若いお父さんは、ちょっとそっちを見て、それからすこし泣くようにわらいました。」 ○夏目漱石「無題」 ○サキ「第三者」 ○トーマス・マン 渡辺一夫「五つの証言」 「人間が抱いてし…

朝から夕方まで図書館 久々に市の図書館に篭ったけれど自習室の空気 三駅先 辞書を買う 世界の終わりとハードボイルドワンダーランドを読んだ。 文庫本で 下巻の後半が面白くてものすごいスピードで読んでしまった。主人公がいつ発狂してもおかしくない状況…