暖かく、湿度が高かった。大学。一日論文。合間に宮澤賢治「グスコーブドリの伝記」夏目漱石の「模倣と独立」を読みながら
はやく読書もっとしたい
自意識過剰が過ぎる。目の前の人は自分と違うのにこれは自分だと思ってしまうもしくはこうであったかもしれない明日こうなるかもしれない恐ろしいと思ってしまう
こういう生き方ができるはずだと強く思っている なんと言われようと気にしないと思う
自分でも驚くほど強気になる時がある。そう思うと転じて情けない気持ちで一杯になっている
逸脱 できるのならしたくない せざるを得ない
湿度がたかいからか星が見えにくい