朝目が覚めた瞬間頭の中になにやら鞭撻の言葉が四文位飛び交った 内容は忘れた

朝支度が辛かった、寒い 12月だ

この空間を求めていた 教習所の近くに小さな図書館があった 妙に懐かしい 別の部屋では合唱の練習をしているようだった

朝大学

夜 月と星と雲が綺麗だった