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昨日書くのを忘れていた 朝昼夕 大学 夜 カフェ 祖父からの連絡。有り難し 色々切羽詰まっていて本をゆっくり読めない。 数ヶ月前ワケガワカラナイって投げ出したツァラトゥストラが分かるようになった。面白い。数ヶ月前とは全く違う面を見ているんだな 祖父が、唯…

朝 国会図書館 早く着きすぎたので日枝神社に行きました。 昼 国会図書館 高菜のおにぎり。ラベンダー茶 八重洲ブックセンター 夕 大学。図書無料配布で八重洲ブックセンターで欲しいと思ってやめた本が手に入った! 「ソフィーの世界」という本です あと、…

気分が晴れない1日で困った 朝 ファミレス モーニング 昼 紀伊國屋書店 世界堂 何を見ても空虚 そそくさと帰る 夜 雲がかかっていて星が見えなかった 遠くに行ってしまいたい 大人に「勉強"なんか"〜」と言われる度に死にたくなるなあ…

色々追い込みすぎて、今朝見たカラオケに行く夢 夢にさえ罪悪感 1日大学に 論文に憑かれている 夜 トースト 熱いコーヒー 太宰治「東京八景」読み始めたら止まらなかった 月岡芳年の作品を見に行きたい

朝 大学図書館 図書配布追加されてた 昼 セブンイレブン ちいさなパスタのチーズクリーム 美味しい 夕〜夜 カフェ 熱いコーヒーとトースト 2038銀河鉄道の夜のアニメを見ている。なぜか時間が長く感じる。幸せになる。 --------------memo 大衆文学か純文学…

大学図書館で配布していた本。有難い。大学生絶対利用すべき。 図書館でいいなぁ欲しいなぁと思ってた辞書が手元に 朝 大学図書館 昼 アトリウムで自習。座り続ける事7時間 論文 読む 考える 書く 無限地獄 何も為せない事が1番辛い。 作品を読んでいる時の…

ゼミの日 空を見る余裕のない日 母との電話今日はちょっとしみじみした話をした 論文に頭を支配されている。好きな本を読む時間が全くない。 読む 考える 書く1日 好きな漫画をみる。面白い。幸せだと思う。自分はまだ大丈夫だと思う。

今日は大学図書館で本の無料配布があった。 欲しくても値段が高くて買えなかった図鑑、辞書が尽く手元に…有難い。ほんとうに。 信じられない重さのダンボールを自宅まで運んだ。腕の筋肉繊維が崩壊した。 1355天気が良い。肌寒いが何もかもが穏やかな1日。自…

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風が強い。日に日に寒くなる。木の葉もどんどん落ちる 南東の空にオリオン座 大きな流れ星をみたり 坂口安吾「海の霧」 4年前受験生だった時、ある試験の現代文の文章がなぜか印象に残っていて、でも作者と題名が思い出せずにいた。たびたび気になってその都…

晴れ 夜は風が強い雲多いが隙間から見える星 悲しい一日 大学は開いていない、カフェも混んでいるだろうと家で論文を進める。底無し沼 頑張り方間違っているだろうか。抜け出せる日がくるのか疑わしい。 人の感情についていけない。 本の内容が頭に入らない…

好事魔多し。 朝から夕まで大学。夜からカフェ。 日没直後の空が妙に綺麗だった。iPhoneでは映らない 夏目漱石の『坑夫』を読んでいる。漱石の作品今までで1番ペンでライン引く回数が多い。 (「彼岸過迄」と「道草」が未読…) ・「留まった足を不安の念に駆ら…

毒白

百合の花。そろりと刺してそろりと帰った白い蕾開いて冷たい露のしたたることを願うばかり 疑心暗鬼も度を越すと何もかも信じられない頭にふと浮かぶ自分だけは信じるしかないではないかという心持。生と死、人生の目的、自分 解けない問題なのだから解こう…

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21歳免許を取る 仮申し込みを済ませていたので今日窓口へ入校手続きに。コロナウイルスの影響で予約がかなり混み合っている。1月から技能実習が始まり3月までの取得がかなり厳しくなるとのこと。(例年通りだとこの時期は閑散期のためここまで時間はかからな…

東京国立博物館 雑司ヶ谷の花屋で百合を買う 敷地内のレストラン エスプレッソ シフォンケーキ エスプレッソが薄い

飛行機三機並んでた 『スカイ・クロラ』みたい 朝 ゼミ ゼミのある日は殊に疲れる お昼過ぎに机で阿呆のように寝た 『白痴』を読み始めた。ああ面白い。うっとりしてしまう 執筆動機が真に美しい肯定的な人間を描くということであるそう。 『ハイキュー!!』…

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遅めの起床 大学まで歩いたが開いてなかった 今日は文化の日 駅前のカフェ ブレンドコーヒー 夕方 三駅先のカフェ 大学が開いてないとカフェの梯子になる ・「非凡なる凡人」国木田独歩 「どうだ諸君!こういうことはできやすいようで、なかなかできないこと…

夕方から雨 朝から大学 今日はなにを読んだかな ○宮澤賢治 『氷と後光』 「若いお父さんは、ちょっとそっちを見て、それからすこし泣くようにわらいました。」 ○夏目漱石「無題」 ○サキ「第三者」 ○トーマス・マン 渡辺一夫「五つの証言」 「人間が抱いてし…

朝から夕方まで図書館 久々に市の図書館に篭ったけれど自習室の空気 三駅先 辞書を買う 世界の終わりとハードボイルドワンダーランドを読んだ。 文庫本で 下巻の後半が面白くてものすごいスピードで読んでしまった。主人公がいつ発狂してもおかしくない状況…

夕方の空と月が素晴らしい日 朝大学 世界の終わりとハードボイルドワンダーランド 下に入る カント 道徳形而上学原論 読むのに時間がかかる 夕方 一駅先の本屋まで歩いたが目当ての本がなかった 毎日毎日本で重過ぎるバッグをもって外に出る

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ひどい1日、夜は素晴らしい月 朝大学に歩いて行くと休館日だった しかたがないので図書館に行く 昼、天気雨 夕方三駅先 外は風が強く寒い。カフェは暖房が効き過ぎて暑い 気分が暗い 世界の終わりとハードボイルドワンダーランドに出てくるPelikanのロイヤル…

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秋晴れ 腹痛 紅葉が先の方から色づき始めた。銀杏はまだあおい 大学の近くにある二本の合歓の木、片方だけ実をつけていた。雌雄異株。夫婦の木だった。 ギリシャ語をすこし。 サルトルが言ってた「世界は合理的である」ということについてずっと考えている。…

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ゼミの発表 司会 非常に疲れた 開放感から紀伊國屋書店に行く ギリシャ語辞典と、村上春樹の紀行文がとても気に入ったので単行本を買った「ラオスに一体何があるというんですか?」 ギリシャ語の教材ってちょっと高い 欲しい本は沢山ある。でも本はやっぱり…

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朝 朝綺麗な蛾をみる。ゼミの資料作り。事前調べ。 大学図書館、半年ぶりに分館へ行く。本館より景色が良い。世界の歩き方ギリシャを読んでいた。どこまで呑気なんだ。 夜 カフェ ブレンドコーヒー 入り口近くに座ったから寒い。 祖父からの電話。有り難し。…

10/26

晴れ。20:48 寒さにカフェで震えている。今日はダッフルコートを着た。 一日がゼミの資料作りで潰れる。本を読む時間も空を見る余裕も殆ど無かった。けどこういう事に夢中になっていると現実を忘れる点はいい。あまり疲れも感じない。 何につけても時間がか…

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朝 秋晴れ 遅めの起床 図書館 道を聞かれる 高石神社参拝 夕 カフェで焼き魚の匂いがした エスプレッソ 夜 母と電話 大分外が冷え込むようになった 図書館 宮沢賢治全集 村上春樹「遠い太鼓」 こんなに文章を読んでて生きるのが楽しいものに感じる事は初めて…

10/24

朝 大学で自習 コンビニで布マスクを買って失敗する 挽回すべく17:30 映画『青春群像』を劇場で観た 人は大切なことに気づくまで時間がかかりすぎる。報いを受けるまで分からない。映画の2/3をかけて若者のどうしようもない軽率さ、愚かさ…が描かれる。途中…

10/23

呑気 引き締め 朝 大学 雨 夕 大学 知らないことが多すぎて手に負えんと動けなくなる 大学図書館に新刊図書 堀秀通 『鉱物』 面白く読んだから買うことにする 水の都ならぬ石の都としてサンクトペテルブルクをあげている。 エルミタージュ美術館の「孔雀石の…

10/22 霊

朝 大学 なんだか身が入らない 昼から神保町へ行く。三省堂書店。東京堂書店。文房堂。本以外何も買う気は起こらなかった。 「西行全歌集」を買った ・「知的部分が命じるような快楽だけを取る」 プラトンが『国家』でいっていた メモ 大きい経験ではなくと…

10/21

秋晴れ。今日は忙しかった。夕方まで勉強はできなかった。 友達に誕生日プレゼントを渡す。嬉 夕 三日月が綺麗。 17:20この時間の空は綺麗だ 21:09コーヒー シューベルト 「春と修羅」 「色鉛筆が欲しいって ステツドラアのみじかいペンか ステツドラアのな…

秋晴れ。夕方は金色。昼と夕に空を見たく外に出た。夜は三日月がとても綺麗だった。 ・「山頭火全集」第七巻 「ほんたうでない、といつて、うそでもない生活、それが私の現在だ。」 「ノンキだね、ゼイタクだね、モツタイないね!」 「だいたい私の旅に予定…